四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号
引き続き,災害に備えた整備促進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ただいまの御答弁では,浄水施設の耐震化率は全国平均が38%,愛媛県が58.9%に対して,本市は84.3%ということですので,かなり高い水準にあるのではないかと思います。 あと,配水池の耐震化率も,全国平均と県の数字を若干上回る状況だと思います。
引き続き,災害に備えた整備促進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ただいまの御答弁では,浄水施設の耐震化率は全国平均が38%,愛媛県が58.9%に対して,本市は84.3%ということですので,かなり高い水準にあるのではないかと思います。 あと,配水池の耐震化率も,全国平均と県の数字を若干上回る状況だと思います。
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
この基本構想には効率的かつ安定的な農業経営を行うため、農業の担い手の確保・育成、それから、集落営農体制の整備・促進、農用地の面積集積の推進、年間の農業所得や労働時間等についての考え方とか方向性などを定め、営農類型別に経営モデルを作成しております。
○6番(石川秀夫) 2番目の質問といたしまして、町道、町管理の河川のインフラ整備促進についてということで、質問させていただきます。 南海トラフの大地震の発生予測が政府の地震調査委員会から40年以内で90%程度に引き上げると、今年の1月13日に公表されました。
本市産業の持続的成長を支えていくため,三島川之江港のさらなる整備促進に継続して取り組んでまいります。 また,市内の交通ネットワークの基盤となります国道11号川之江三島バイパスは,国土交通省において延伸に向けた現地作業が始まっております。今後も早期の全線開通に向けて,関係機関と協力しながら整備促進に鋭意取り組んでまいります。 次に,城山下臨海土地造成事業についてであります。
次に,委員から,福祉避難所機能強化・整備促進事業について,これは新たに福祉避難所を設けるということなのか,それとも既存避難所の整備をするのかとの質疑に対し,今回整備するのは,新規施設として高齢者分野4か所,障がい者分野4か所の計8か所,既存施設の4か所である。新規施設については,備蓄食料等を中心に備品等を購入予定である。
まず、6月に開催されました、国道378号(八幡浜・宇和島間)整備促進期成同盟会定期総会につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、書面会議での開催となりました。 そのほか、議長が出席をした各種会議につきましては、報告書のとおりであります。
この条例の制定により狭い道を広げ、安全な避難や緊急用車両の通行を確保するためには、多くの自治体が取り組む狭隘道路整備促進事業に取り組む必要があるのではないでしょうか。
その状況を踏まえ、自由民主党宇和島支部では、愛媛県に対し、一般県道蒋渕下波線と柿之浦下波線を結ぶバイパスの整備促進について要望をしてきたところですが、多額の事業費を要する大規模事業であることから、当面の事業化は困難であるとの回答をいただいております。
そのため、本市では、空港線の整備促進と供用時期の早期公表に向け、松山圏域の周辺3市2町で組織する松山都市圏道路整備促進期成同盟会を通じ、国などへ要望活動を行っています。以上です。 ○若江進議長 太田議員。
6点目の地方公会計の整備についてでございますが、総務省からの統一的な基準による地方公会計の整備促進に係る要請に基づき、統一的な基準による財務書類を作成し、財務情報の開示を行っております。
介護施設開設準備事業費補助金でございますが、第7期介護保険事業計画に基づく介護施設の整備促進を図るため、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所を整備する事業者に対し、助成しようとするものでございます。財源は県支出金でございます。介護基盤整備事業費補助金でございますが、外国人を含む介護人材を確保するため、介護職員用の宿舎を整備する事業者に対し、助成しようとするものでございます。
御案内のとおり、下水道は、公共用水域の水質保全や快適な生活環境の向上を図るためには欠かすことのできない都市基盤施設で、本市の下水道は、このような社会ニーズを踏まえ、本市がより健康で安心して暮らせるまちづくりを目指し、整備促進に努めています。建物の所有者は、公共下水道が整備され、使用できるようになると、下水道に接続することが義務づけられています。
ついて │ │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │2 │谷口芳史 │新型コロナウイルス │1 宿泊・観光業等への支援について │ │ │ │(公明党)│感染症対策について │2 継続的な経済・教育等の活動に向 │ │ │ │ │ │ けた通信インフラの整備促進
39: ◯矢野隆治総務部長 谷口議員御質問の新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、2番目、継続的な経済・教育等の活動に向けた通信インフラの整備促進についてに関しまして、私からお答えさせていただきます。 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、事業者への休業要請や国民への自粛要請によって、経済や教育の現場では大きな影響を受けてまいりました。
2、津島道路、津島岩松IC-内海IC間については、一日も早い開通に向けた整備促進を図ること。 3、愛南町の豊かな自然を生かした産業や観光の振興を図っていくためには、高速道路はもとより、その効果を地域の隅々まで波及させる道路の整備を促進するため、新たな財源の創設も含め道路予算の総額を確保した上で、必要な予算の配分について配慮をいただきたい。
県営土地改良事業に対する県営事業負担金、団体営土地改良事業費、区画整理などを行います基盤整備促進事業費、老朽ため池整備事業費など、所要の予算を計上いたしております。 186ページをお願いします。林業振興費でございます。森林環境整備事業費でございますが、私有林所有者に対し森林経営管理制度に係る意向調査を行う予算を計上いたしております。財源は繰入金でございます。 188ページをお願いします。
特定農地貸付法や市民農園整備促進法など法整備がなされる一方で、市が整備を行う市民農園の役割は、意義深いものであると考えます。北梅本については、開設当時のイニシャルコストは、約10年で償還、現在は市の持ち出しなく運営できていることから、市の財政負担も軽いのではないでしょうか。また、現地で作業をされていた利用者の方のお話では、もっと広く周知をするべきではないかとのお声もいただきました。
2つ目の早期延伸への取り組みにつきましては,引き続き設計協議や用地交渉などの場におきまして,地元の皆さんの要望を把握,集約するなど,事業が円滑に進むよう取り組んでまいりたいと考えておりますし,また本事業の整備促進には,道路関係予算の安定的な確保が必要でありますことから,その確保のため,ぜひ吉田善三郎議員も同行いただいて関係省庁へ要望活動を行ってまいりたいと思っております。
しかしながら,依然として一部の施設における非効率的,非安定的な荷役実態や既存ストックの老朽化が課題として残されており,本市産業の持続的成長はもとより,大規模災害時に重要な復興拠点となる三島川之江港の整備促進に引き続き取り組んでまいります。 次に,市民生活の安全・安心の確保についてでございます。